作業の覚え書き

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InDesign使いこなし教室

2011年9月11日(金)開催の 大阪DTPの勉強部屋・InDesign使いこなし教室 にいってきました。

予想以上の参加者数におののきつつ、なんとか空いている席を見つけて着席。
このセミナー、実は日々のDTP業務でIllustratorやInDesignを使っていて不便を感じることを改善しよう、という主旨のものであり、DTPビギナーが参加してもおそらくわからないことだらけでついていくのは大変じゃないかと思います。(たぶん、このテーマに関してはそのような方を対象にはしていません)

ページレイアウトソフトの挙動に関してはQuarkXpress等で慣れていたおかげで理解出来たものの、InDesign操作についてはプレゼンターの話を聞きながら自分で試すには、メニューの位置をいまひとつ把握しきれてないので見落とすとパネルを探すのに時間がかかり、ついていくのがやっとという有様(汗)。はい、思いっきり勉強不足でございました。

ものかのさんの InDesign Gleeは素晴らしい。新しいバージョンを入れると、古いバージョンで作成してそのまま渡したいデータも最新バージョンで保存されてしまうのが悩みどころなわけですが、それを解決してくれるツール。Illustrator版も欲しいなと思いました。

・データ結合
カタログ作成等の作業の際、フォーマットを作っておいて、CSVからデータを読み込み、枠に流し込むなど効率的に作業可能。
・インキ管理
特色を使って、実際の色に近い色でカラーカンプを提出、元の特色に戻すなどの作業の際、色の置き換えがPDFで一発でできて便利。
・テキスト流し込み
Shift+クリックでテキストがある分だけ新しいページを作りながら流し込みをしてくれる。
・複数画像を一度に選択して配置(InDesign独自の機能)
Shift、Commandなどで複数選択が可能なので、画像の配置が一度にできる。
・表組
データソースCSVを取り込むと便利。修正・削除・追加作業もスピーディに。
・マスターページの使い方
QuarkXpressのマスターページの概念と同じ感覚で使える。
・検索・置換
ワイルドカードを使用可能、検索形式を使うことで、特定の書体を使用している特定の箇所のみ書体を一括置換することも可能。

次回は9/21(水)だそうです。