クリスマスだ

保存したファイルのタイムスタンプを見て、ふと気がついた。日付が12/24になっている。クリスチャンでもないのにキリストの生誕を祝うイベントにこれほど盛り上がるのはなぜなのかと不思議ではあるが、クリスマスの幻想的なデコレーションや楽しげな音楽、さまざまなクリスマスグッズを見聞きするのはとても好きだ。

珍しく早々と年賀状を投函してしまい、余裕で大掃除を始めている今年の年末。久々にふるさと福井でお正月を迎える事になっている。もうすでに行き帰りの交通手段は、ほぼ整っている。今回も行きのフェリーの運行状況と空席状況チェック(予約までできるようになってほしい)、帰りのJALのチケットとJRの列車時刻などなど、必要な手続きはほとんどweb上で済ませる事ができ、長くインターネットをやってるくせに、もっと早く気づけばいいものを、とやや自責。知らない人と電話で話すのが苦手な私としては、非常に助かる最近のインターネット事情だったりする。

ところで昨日、誰かがホワイトボードに絵を描いてて「えーと、CTRL+Z!!」と叫んだ。一同思わず爆笑。日常生活においてアンドゥ機能があったらと思う場面がままある。
電車を乗り間違えた、コケた、字を書き間違えた、それからそれから・・・そう!先週こんな事があった。電源タップにふと目をやると、カメラのネックチェーンがのっかっている。これはヤバイと思ってどけようと手を伸ばした瞬間、「ぼんっ!」と火花が散って、部屋が真っ暗に。運悪く、電気スタンドのプラグが浮いて金属部分が少し出ていた所へ、あろうことかくっついてショートしたのだ。ひぇ〜、この寒いのに、や・め・て!だいたいこの前もビュアーのACアダプターの断線で火を吹いて漏電ブレーカー落としたっつーのに(苦笑)。

あと最近困ってるのが、Macを使ったりWindowsを使ったりしているので、ショートカットのミスをよくやる。WindowsのCTRLキーの場所がMacではcapslockキーが、MacのCommandキーの場所がWindowsではWindowsキーがあって、これらを間違えるとなかなか効率が悪く、困ってしまう。これは、G3/G4シリーズになって、それまでのMacとはキーボードやマウスが変わってしまったことにも一因があるのだが・・・・。
それにしても、私にはまったく理解できないのだが、Windowsに慣れるとMacはとても使いづらいものらしい。そして、Windowsでしか表示できない機種依存文字を平気でwebで使う(○付き数字とか)。
JavaScriptでも、ブラウザがハングアップするようなスクリプトを書いていても気づかない。「Windowsこそがパソコン。Windows以外の機種は使わなきゃいい」といわんばかりのゲイツの高笑いが聞こえてきそうだ。確かにWindowsの進化はめざましいと思うが、独善的なやり方は良くない。
Wordより一太郎の方が、IEよりNetscapeの方が好きだというユーザーも少なくない現実をふまえて、自社製品を使わないと都合が悪いような、そのくせ自社製品ですら「不正な処理を行ったので強制終了します」などと不正使用呼ばわりする気持ちの悪いアラートをなんとかしてほしいものだと思う。まぁ、Macでシステムエラーを出すと、画面にいきなり爆弾が出るとゆーのも実に心臓によろしくないのだが(苦笑)。確かにこれでは初心者はひるんでしまうに違いない。

しかしまぁ、MacがイヤだとかWindowsがイヤだとか、どうでもいい事のような気がする。Windowsはどこでもたいてい置いてあって、プログラムも作りやすくて市販やオンラインのソフトも豊富に出ていて便利、Macはソフトもハードもシンプルですっきりしていてゴテゴテ余計なものがない。UNIXに関しては、残念ながらあまり知識がないが、昔からの憧れでもある。何か、卓越したOSという感じがする。
インターフェイスデザインもシンプルで美しいし、ネットワークやセキュリティに関してもダントツだ。しかしながら、マウスがいうことをきかない時は、ああDOSのコマンドラインが懐かしい!アプリを終わらせれば即終了できるシンプルさが恋しい!と切に思う。

クリスマスといえば、そうそう、Adobe Illustratorをお使いの方はご存知かと思うのだけれど、書類画面の左下に、画面の表示倍率を示す枠がある。その隣にそれより少し長い枠があるが、そこをoption(ALT)キーを押しながらクリックすると隠しメニューが出てくる。その中に「クリスマスまでの買い物日数」というのがあって、そこには「あと1日!」という文字が表示されているのだった。
因みに、「目玉」にすると、目玉の視線がマウスに追随して、楽しいけどちょっと鬱陶しい気も・・・。  
2001.12.24